サバンナモニターはオオトカゲの中では比較的簡単に飼育ができるので、爬虫類の中ではペットとして人気が高いです。

気になっているので飼育を始めたい、という方ために、サバンナモニターの餌について重点的にまとめてみましたので、ご紹介したいと思います。

サバンナモニターの性格は?

オオトカゲという種類の動物は性格が凶暴な場合が多いのが特徴なのですが、サバンナモニターの場合は大人しい性格で懐いたりもします。

ただし、オスのサバンナモニターは繁殖期になると凶暴になることもあるので注意してください。これは懐いている場合でもあり得ますので、様子がおかしいと感じたらそっとしてあげましょう。

若い個体は活発に動き回りますが、生体になると一日中寝ていることが多くなります。

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サバンナモニターはどこで買える?

サバンナモニター 餌



サバンナモニターはネットショップや、爬虫類の専門店、また一般的なペットショップでも取り扱っているくらいポピュラーな生き物です。

流通量も多いので、一般的な種類のものなら入手しやすいでしょう。

サバンナモニターの餌は具体的にどんなもの?

野生のサバンナモニターは昆虫やサソリ、陸棲の貝類などを主に食べていますが、飼育する場合は購入しやすいコオロギや、ピンクマウスが良いでしょう。

特にピンクマウスは栄養豊富でオススメですが、与えすぎは肥満の原因になるので注意が必要です。

さらにカルシウムやビタミンも与える必要があるので、市販されている栄養剤などを利用しましょう。栄養豊富だからといって、間違っても犬や猫の餌は与えないでください。爬虫類専用のものを利用しましょう。

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サバンナモニターに餌をあげる頻度や与え方は?

餌の頻度は大きさによって変わってきます。幼体や成長期の小さな個体なら、毎日餌を与えても良いですが、成長に合わせて回数を徐々に減らしていきましょう。

最終的に成体の餌の頻度は3日に1度で十分です。生体のサバンナモニターに毎日餌を与えれば食べてしまうので、その分栄養の摂り過ぎとなります。

ちなみにたくさんの量でも与えた分全部食べてしまうので、量を考えて与えないといけません。体の大きさに合わせて量は調整していきましょう。

また、小さなサバンナモニターの場合、消化不良を起こしやすいので消灯する3時間前までには餌をあげて下さい。食後はお腹を温めてあげると、消化しやすくなるでしょう。

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餌を与える際の注意点は?

ピンクマウスはとても栄養価が高いですが高カロリーでもあります。脂肪が増えるだけでなく、タンパク質の過剰摂取となり、肥満や消化不良を起こしやすくなったり、最悪、病気になり死んでしまうことも有り得ます。

与えすぎも良くありませんが、偏らないようにバランスよく与えるのも大切です。昆虫食と動物食などを上手に組み合わせて、与えるようにしましょう。

餌となる昆虫は基本的に、爬虫類の餌用に販売されているものを使用してください。野外で採集してきた昆虫は寄生虫や病原菌がいることが多いです。こういった昆虫を食べてしまうともちろんサバンナモニターの体調にも影響してくるので、注意してください。

また、お肉に関してもスーパーで販売されている調理用の食肉は、サバンナモニターにとっては栄養が足りません。ピンクマウスなどは骨も内臓もありますが、食肉は骨は無く血抜きもされていますし餌としては不十分です。


サバンナモニターがひよこを食べる!

まとめ

サバンナモニター 餌



サバンナモニターは恐竜のようなカッコよさと、気性も荒くなく懐く可愛らしさもあり、男性だけではなく、女性からもとても人気のある爬虫類です。

他にも魅力はたくさんあるので、飼育をしてみたいと思う方も多いでしょう。飼育はそれほど難しくありませんが、餌の与え方が、一般的なペットである犬や猫とは全く異なります。

初めて爬虫類を飼う方は、初めに少し勉強してから飼い始めた方が良いかもしれませんね。

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