おすすめな混泳の組み合わせが知りたい!

熱帯魚を飼育されている方にとっての楽しみって色々あると思います。

その1つに違う種類同士の熱帯魚の混泳を醍醐味の1つとして捉えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

1つの水槽に種類の異なる熱帯魚が泳いでいたら、凄く綺麗に映えるだろうし見ていて飽きないと思います。

熱帯魚は体色が鮮やかな種類が多いので、それらを混泳させるとより一層水槽が綺麗に見える事は想像に難くないですよね。

ただ何でもかんでも混泳させる事は相性の問題もあるので出来ませんが、可能な範囲で混泳させたいですね。

今回は同一水槽内で混泳出来る熱帯魚の組み合わせを中心にご紹介していきたいと思います。

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まず、熱帯魚を飼う基本は?

その前に、熱帯魚を飼育するにあたり、基本的な事をおさらいしておきましょう。

まずはどの種類の熱帯魚を飼いたいのか、と言う点を自分で決めておきましょう。

種類により飼育方法が極端に異なる事はありませんが、自分が飼いたい種類の熱帯魚はどの様にして飼育すべきなのか、と言う点を把握しておきましょう。

そして次に、飼育する上で必要な物は何があるのか、と言う点を把握しましょう。

詳細は割愛させて頂きますが、飼育するのに必要な物を下記にまとめましょう。

①水槽
②餌
③ヒーター
④フィルター
⑤底砂
⑥水草
⑦流木/石等
⑧ライト

ざっと挙げるとこれらが熱帯魚を飼育する上で必要な物になります。

上から必要度が高い物順に並べてみました。

これらの物が(全部入っている訳ではありませんが)セットになっている飼育セットも販売していますので、それを用意するのも良いでしょう。

特に①は熱帯魚を何匹飼うのか、また設置スペースはどれくらいのスペースを確保出来るのか、によって変わってきますのでどこの置くのか、を最初に決めた方がいいかも知れないですね。

この際に注意して頂きたい点は、よく玄関の下駄箱の上に置こうと考える方が少なからず居るみたいですが、ある程度の水槽のサイズに水を入れると重量が重くなるので下駄箱の天板が抜けない様に気を付けなくてはいけません。

水槽設置用の設置台も販売されていますので、その様な物があれば安心です。熱帯魚を飼うならインテリアとしての役割も十分に果たしてくれると思うので、目に付きやすい場所に置きたいですよね。

では、下記より本題である熱帯魚の混泳でのおすすめの組み合わせをご紹介していきます。

おすすめな組み合わせ

①ネオンテトラ✕コリドラス

とても色鮮やかで所謂「熱帯魚」って感じの色合いのネオンテトラ。

初めて熱帯魚を飼育する方でネオンテトラを選ぶ人も多いのでは無いでしょうか?

そんなネオンテトラと混泳出来るおすすめの組み合わせはコリドラスです。

コリドラスとは簡潔に言うとナマズの仲間で種類がたくさんいます。

何より愛嬌あるルックスがたまりません。

ネオンテトラは水槽内の中層域を泳ぎますが、コリドラスは下層域を泳いでいます。

泳ぐ層が異なるので争う事もありませんし、そもそも性格的に攻撃的では無いので混泳に向いています。

その様な観点から見ても混泳がおすすめ出来る組み合わせだと思います。

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②グッピー✕オトシンクルス

ネオンテトラ同様、熱帯魚の代表格とも言えるグッピーですね。

グッピーとのおすすめな混泳の組み合わせはオトシンクルスです。

オトシンクルスもコリドラスと同様、ナマズの仲間でこちらもかなり愛嬌のある顔立ちをしています。

水槽のコケを食べるので「水槽の掃除屋」としてコケ対策で飼育される方もいます。

オトシンクルスも比較的温和な性格なのでグッピーとの混泳に向いています。

③グッピー✕プラティ

共に「卵胎生メダカ」の一種で稚魚をそのまま産みます。

飼育環境も似ており然程、難しく無いので混泳にも向いています。

プラティは種類が多く、尾ひれの付け根部分にミッキーマウスの様な模様をしているミッキーマウスプラティと言う種類のプラティもいます。

色が綺麗なグッピーとデザインがミッキーマウスと可愛らしいミッキーマウスプラティの混泳なら水槽を眺めるのが楽しくなりそうですね。

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混泳の注意点は?

上記項目で混泳の際のおすすめの組み合わせを記載しましたが、反対に注意点はどの様な点があるのでしょうか?

上記の組み合わせ以外の組み合わせを考える場合に注意しなくてはいけないのは、種類によりサイズ差がありすぎて攻撃をされる可能性がある点です。

よく言われるのが「ベタは混泳に不向き」と言われますが、ベタの場合は混泳の前に同種間のオス同士での争いも激しいので、混泳には向いていないと言われるのでしょうね。

他にも、それぞれの種類が好む水質が同じなのかどうなんか、と言う点も大事になってきます。

弱アルカリ性を好むのか、はたまた弱酸性なのかどうなのか、と言う点を把握しなくてはいけないのでこの点も注意が必要です。

まとめ

熱帯魚を飼育するなら混泳はさせてみたいですよね。

色んな種類を混泳させると楽しみが増えますよね。

確かに、注意すべき点はそれぞれの組み合わせ毎に出てくるかも知れませんが。。。

上記で挙げた組み合わせは基本的に性格が温和な種類と飼育が容易、組み合わせパターンによっては泳ぐ層が異なる、と言う点を重視してピックアップしています。

基本的に、中層域を泳ぐグッピーやネオンテトラと下層域を泳ぐコリドラス、オトシンクルス等の組み合わせは互いに干渉しないのでおすすめな組み合わせだと思います。

今現在、熱帯魚を飼育していて混泳をさせていなければ一度混泳を検討してみては如何でしょうか?

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