鳥類は鮮やかな色合いをしている種類が多いように感じます。

特に、ペットとして飼育する小型のインコはその傾向が多いのではないでしょうか。

インコの飼育で一番メジャーなのはセキセイインコでしょう。

オスのインコは丁寧に言葉を教えれば覚えますし、時には物語を朗読したり歌を歌ったりと芸達者です。

それだけでも飼育する醍醐味ではあるのですが、どうせならもっといろんなインコを飼育してみたいと思うこともあると思います。

インコの種類は多々あります。

今回はその中からコザクラインコに関してまとめてみたいと思います。

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コザクラインコの生態は?

コザクラインコはボタンインコに属する鳥で、とても人に懐きやすく飼いやすいインコとも言われています。

体長は15センチほど、体重は50グラム前後、顔の辺りが赤いのが特徴です。しかし品種改良などにより、この特徴的な赤が現れないコザクラインコも存在しています。

ナミビア共和国に生息、乾燥した高地、そこに水場があることが生息の条件になっています。活発な性質で、大きな相手にも威嚇することがあります。

また、野生のコザクラインコは止まり木の上で寝ることはせず、巣穴で寝る固体も多く存在しているようです。

寿命は5~15年と個体差があり、中には20年以上生きる固体も存在しています。

コザクラインコの種類① ノーマル

アキクサインコ 種類



野生に生息しているコザクラインコです。

顔が赤く、体が緑色ととてもカラフルな色合いが特徴です。

販売価格は1万円弱。

コザクラインコの種類② ルチノー

アキクサインコ 種類



顔から首にかけて赤く、体は黄色、赤い目をしています。

腰のあたりが白または水色をしているので、似ていると言われるゴールデンチェリーとの違いにはここを確認するとよいでしょう。

価格は15000円くらいです。

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コザクラインコの種類③ アルビノ

コザクラインコ 種類



真っ白なコザクラインコです。

色鮮やかな体をしていることが多いコザクラインコの中で、ここまで真っ白な体をしているのは、アルビノだけです。

そのため、販売価格はかなり高値で3万円~10万円とかなり価格に差があります。

希少なため、市場に出回るのも稀のようです。

コザクラインコの種類④ オパーリン

コザクラインコ 種類



頭部全体が赤く、体は緑色です。

しかしこちら品種は様々な色の組み合わせがあるようで、配色によって販売価格も変わってきます。

こちらで紹介した赤と緑のノーマルに近いオパーリンで15000円前後です。

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コザクラインコの種類⑤ オーストラリアンシナモン

コザクラインコ 種類



体は黄緑色がやや入った黄色、風切羽がシナモン色をしています。

オスがほとんど生まれないのが、最大の特徴です。

瞳の色は紫、ブドウの色に近いかもしれません。

販売価格は15000円くらいです。

まとめ

野生のコザクラインコの遺伝子を受け継いでいるのはノーマルになります。

ほかの種類は人の手によって掛け合わせられて生まれた新しい品種になります。掛け合わせによって配色が変わってくるので、それを楽しむ飼い主さんもいらっしゃることでしょう。

近年も新しい品種が出ているため、なかなか市場に出回ることもなく、稀に出ればかなりの高値で取引されているようです。

カラフルな体もいいですが、真っ白なコザクラインコも見栄えが素敵なので、お迎えできるならと望まれる方も少なくないのではないでしょうか。

はじめはノーマルから、次第にいろいろな種類をお迎えしていくという方法もあります。希少種は高値ですが、多く出回っている種類の販売価格は15000円ほどです。

種類それぞれに特徴があるので、ひとつを選ぶのは大変かもしれません。しかしきっと、自分だけのコザクラインコに出会えることでしょう。

お迎えしましたら、物おじしない性質のコザクラインコですので、積極的に交友関係を築いてくださいね。

飼い主が愛情を注げば、それにきっと応えてくれるはずです。

以上、コザクラインコの種類についてでした。

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