今回は魚飼育で初心者向けとも言われている熱帯魚についてまとめてみます。

熱帯魚は見た目も綺麗なので、観賞用に飼育されている人、または飼育してみたいと思われる方が多くいらっしゃると思います。

水槽の中、鮮やかな熱帯魚が泳いでいる姿はとても見ごたえがありますし、見ていて飽きませんよね。

そんな熱帯魚の中から、今回はカラシンについていろいろまとめます。

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カラシンはどのくらいいるの?

カラシンはいったいどれくらいの種類がいるのでしょうか……

実は64種類もいるのです!

64種類……結構な数ですね。
すべてをご紹介するのは難しいので、いくつか抜粋させていただきます。

ダイヤモンド・ネオンテトラ

カラシン 種類



特徴 
体長は4センチほど、混泳が可能です。
ネオンテトラの品種改良種、本家と比べると青いラインがくっきりと出ていないのが特徴になります。

寿命
3年~4年

販売価格
100円代から数千円代と販売価格に開きがあります。
改良されていることから色合いなどで価格に差がでるようです。

インパイクティス・ケリー

カラシン 種類



特徴
体長は4センチほど、気性がやや強いですが混泳が可能です。

アマゾン河に生息、ブラジルから寄贈されたことで日本に流通するようになったようです。

紫を基調とした色合いがとても美しいのが特徴です。

寿命
約3年以上
飼育の仕方や環境などで少なからず寿命を延ばすことが可能のようです。

販売価格
数百円から数千円と価格に幅があります。
大きさやまとめての販売などで価格に差が出ているようです。

エンペラーテトラ

カラシン 種類



特徴
体長はだいたい5センチほど、コロンビアに生息しています。

南米原産のカラシンです。

このエンペラーテトラからブラックエンペラーなどの改良種が作り出されているようです。

水質に適応しやすいようで、飼育しやすい種類でもあります。

発情時期、縄張り意識が増して攻撃性が現れることもあるようですが、混泳が難しいほどの危険性はないようです。

寿命
3年前後

販売価格
100円~300円くらい

ネオンテトラ

カラシン 種類



特徴
体長は3センチ~4センチほど、赤と青のコントラストが特徴で熱帯魚として知名度のある種類です。
混泳にとても向いている種類で、混泳させる場合は大きさが同じカラシンの種類にしてあげるとさらによいでしょう。

寿命
約2年、しかし人の手による飼育下では3年生きる可能性があります。

販売価格
単体より複数まとめての販売が主流のようで、10匹で800円くらいからが相場のようです。

カラープロキロダス

カラシン 種類



特徴
体長は約20センチほどまで成長し、南米で生息しています。カラシンの種類の中では中型ないし大型に分類されます。
かなり丈夫な種類なので、安心して飼育できます。
ただ成魚になると縄張り意識が強くなり、混泳させている魚がテリシリーに侵入をすると追いかけるなどの行動を起こします。
隠家などを作るなどしてあげることが必要になります。
あまり混泳に向いている種類ではないようです。

寿命
6年以上
飼育環境などにより寿命年数が変わってくるようです。

販売価格
3000円代から8000円代くらいまでするようです。
こちらは購入時の大きさで価格が変わるようです。

まとめ

カラシンは元となる品種を改良して種類が増えたのですね、そういう理由を知ると納得です。

見た目が鮮やかで、小型のカラシンは複数で飼育する方が見栄えが素敵ですね!

とはいえ、混泳に注意が必要な種類もいるので、最初は同種同士がいいのかもしれません。

また中型・大型になると丈夫さが増して寿命も延びます。

思い切ってこちらを選んでみるのもいいかもしれません。

飼育する上で、生き物そのものが丈夫である方がなにかと安心できますからね。

予算などを考えるとやはり小型の方が入りやすいので、定番のネオンテトラからが初心者にはいいのではないでしょうか。

人気の品種のようですし、飼育されている方も多く、困った時に助言を得られるのも初心者にとっては大事なことですよね。

飼育する時の環境などもじっくりと考慮して、是非希望のカラシンをお迎えし、素敵な飼育ライフが続けられることを願っています。

以上、カラシンの種類についてでした。

関連記事カラシンの繁殖方法や混泳について解説

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