カコミスルはペットにできる?

かわいい動物は好きですか?

人は見た目が9割と言われていますが、ペットもかわいいと癒されますよね?

小さくてかわいい、そんな愛称がぴったりなのがカコミスルです。カコミスルがどんなに愛らしいか、ネットでみたら理解いただけると思います。目がくりくりしていて、尻尾が長くて小柄でかわいいです。

カコミスルは、名前を聞いた方は少ないと思います。

生息地はアメリカからメキシコで、日本で見かけるのは珍しい動物です。

砂漠や岩の多いところで生息しています。

アライグマの仲間なので、愛らしい姿とは、別に気性の洗い部分もあります。

体長は30センチから45センチくらい、尻尾が長くて体長と同じくらいあります。

猫が小柄になったイメージですね。

体重は0・8kgから1.5kgと軽くて足も180度回転できるので動きが速くて、壁を登ることもできます。

夜行性で昼間はほとんど活動しません。

アライグマよりは人になれやすいです。アメリカでは害虫駆除用にペットとして飼われています。ほんとに愛らしいのです。その目で見つめられると、飼っていてよかったと感じることでしょう。

ただ、日本ではまだまだ認知度が低く、ペットとしては珍しいです。アライグマの仲間です。近年日本では、アライグマを駆除する動きがあります。飼うにはしっかり理解して飼ってあげることが大事です。

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飼育方法や必要なものは?

では、かわいいカコミスルを飼うために必要なものはなんでしょう?

それはケージです。猫より小柄ですが、尻尾が長いのでケージは犬用がおすすめです。

広さはどんな動物にも重要で、おおきさが充分でないとストレスがかかりますので気をつけましょう。

そして、水のみえさ箱です。

水は、新鮮なものを常に準備してあげましょう。どの動物でも糞や尿で不衛生になることを好みませんので、しっかり掃除してあげましょう。

温度は15度以上25度前後を保つことがベストです。もともと暖かいところで生息していますので、冬はペット用ヒーターを準備してあげましょう。

犬や猫を飼うときのような準備がイメージとしては近いかもしれません。

ただ、脱走犯です。えさをやるときや掃除のときに逃げないようにケージの開け閉めや鍵はしっかりかけましょう。
脱走してけがをしてしまっては、カコミスルがかわいそうです。

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具体的な餌や与える頻度は?

カコミスルの餌は?

アライグマのなかでも肉食形が強いのがカコミスルです。果実なども食べますが、トカゲや昆虫、小鳥や卵を食べます。

しかし、実際飼うときにこれらの餌の確保は難しいですね。

ペットとして飼う際は、ドッグフードや肉や煮干、ニンジン、果物ではバナナなどをあげるといいでしょう。

ただ、先にお話しましたが、ペットとして日本ではまだ事例が少ないです。情報が少ないです。何を食べて何が苦手か、えさをやりながら様子を見ていきましょう。

餌は1日1回もしくは2回、様子を見てあげましょう。ここが難しいです。与えすぎても病気の原因となります。

販売価格や販売場所は?

カコミスル 飼育



かわいいカコミスル、お値段が気になりますね。

お値段は、35万円から50万円とけっしてお安くありません。やはり、日本では珍しい動物なのです。

販売場所は、専門ショップかペットショップです。

ネットでも販売されていますが、高い買い物です。しっかり見て飼うことをおすすめします。

飼う際に必要なものや飼い方などわからないことも聞けるようなお店で買うことがおすすめです。

基本、日本の動物ではないので輸入になります。そのため、お値段が高いのかもしれませんね。

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平均寿命や病気になった時の対策は?

カコミスルの平均寿命は大体7年です。これはあくまでも野生のデータです。

さらに病気の情報は、きわめて少なく、はっきりわかりませんが、夜行性です。

昼間に活動しませんので昼間は静かな環境においてあげましょう。ストレスを与えないようにしてあげるのが大事です。

しかし、餌の食べ過ぎの肥満やけがなどの病気が考えられます。

体調がおかしいと感じたら動物病院で診てもらいましょう。

情報が少ないので自己判断より病院での治療がおすすめです。

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飼育時の注意点は?

カコミスルは、かわいいです。

しかし、かわいいがゆえに一緒に遊んだりできるイメージが強いです。

ただ、カコミスルは、犬のようにすぐに慣れる訳ではありません。一緒に長くいることで信頼関係ができてゆっくり慣れてくれます。

無理に触ったりすると嚙まれてしまいますので気をつけましょう。

夜行性です。度々話しましたが、昼間の活動はしませんので、ゆっくり休ませてあげましょう。掃除もしっかりして衛生を保ちましょう。

アライグマは感染症を持っています。アライグマの仲間であるカコミスルが感染症を持っているかは定かではありませんが、嚙まれたら病院で診てもらいましょう。

お互いが飼う際に気をつけることが必要です。飼う側もしっかりした知識が必要です。


カコミスルの生活の様子

まとめ

カコミスル 飼育



かわいいカコミスルですが、簡単に飼うには、ハードルが高いです。

それはアライグマにもいえることです。

ラスカルがかわいくて、アライグマブームが来ました。しかし、かわいいとは裏腹に気性が荒くてついていけない飼い主が増えました。

カコミスルは、小柄でアライグマより、体重も軽いです。ただ飼う際には一緒にながくい過ごすために、知識や努力が必要です。

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