ペットとして犬や猫を飼う人は多く、動物との触れ合いやコミュニケーションを通し、懐かれる事で心に癒しを感じたりするものです。

また、近年では爬虫類をペットに飼う人も多く、その迫力や手がかからないと言う点から人気があるようです。


しかし、変温動物である爬虫類が犬や猫のように人間に懐くのかは正直疑問に思うところですが、人によっては「慣れる」事が「懐く」と考えている事もある為、一概に否定はできません。

要は性格が穏やかな種類であればハンドリングも可能になり触れ合う事が出来る為、結果的には癒される事に繋がるのかもしれませんね。

今回は、そんな爬虫類の中でも人になつく種類をわかりやすく紹介したいと思います。

スポンサーリンク

爬虫類を飼育したい!

爬虫類 なつく



爬虫類と聞けば恐竜のイメージと重なるところがありますが、確かにトカゲなどは中生代の恐竜をそのまま小さくした感じがして迫力がありますよね。

また、トカゲに限らずヘビやイグアナ、カメレオン、ワニ、ヤモリ、そしてカメと爬虫類の種類は様々にあり、良く見ると意外に可愛らしい顔をしており、種類によっては見た目より穏やかな性格をしているものもいる為、爬虫類を飼育したいと言う人の気持ちも理解できそうです。


更に良く懐いてくれる爬虫類であれば犬や猫と同じように飼い主にとっても心の癒しにもなります。

そこで、人になつきやすい爬虫類ベスト5をピックアップしてみましたのでご覧ください。

○人になつきやすい爬虫類① トカゲ

トカゲはペットとして人気がありますが、種類も多く小型種から大型種、又は性格が温和なものや荒いものまで千差万別です。

中でもフトアゴヒゲトカゲは、オーストラリア原産のトカゲで様々な環境に適応することができ、見た目はゴツイ感じがして近づきがたいイメージですが、見た目よりは性格が穏やかで人になつきやすいと言われています。

馴れてくると直接手で餌を与える事や撫でる事も可能であり、名前を呼ぶと寄って来たり膝の上に乗ったりもするようです。

これは馴れると言うよりも懐くと言う感じなので飼い主としても至福のひと時ではないでしょうか^^

人懐っこいフトアゴヒゲトカゲ

最適な飼育環境の下であれば、10年~15年は生きられる為、温度や状態などを毎日観察するようにしましょう。

ただ、全長が40~50cmと大型の爬虫類になる為、大きすぎると言う人には、小型のローソンアゴヒゲトカゲがおススメです。

この種類もフトアゴトカゲと同様に人なれしやすく雑食性である為、飼育しやすいとされています。

良かったらこちらの記事もおすすめです→フトアゴヒゲトカゲの飼育・寿命・販売価格についてわかりやすく解説

スポンサーリンク

○人になつく爬虫類② カメ

爬虫類の中でもカメは古くからペットとして飼育されており、人気の高い種類になります。

また、カメと言えば水棲の生き物と言うイメージが強いですが、実際はリクガメの方が多く、大きさもペットとしては丁度よい大きさの物が多いです。


中でもヘルマンリクガメは、20cm程の大きさでカメの中では最も飼育がしやすいと言われています。

生息地が日本の環境と似ている事から気軽に飼育できる為、人気も高く馴れてくるとベランダや庭で日光浴をさせていると自ら寄ってくると言われています。このように人を恐れずコミュニケーションがとれるので人気があります。

これは可愛い!!

この他にもカメは性格が穏やかな種類が多い為、飼育者にとって絶大な人気があります。

ホルスフィールドなども同じように飼育しやすいカメであり、タンポポの葉を口元に差し出すとムシャムシャと食べる姿がユニークである為、人気があります。

馴れてくるとタンポポの葉を持っただけで寄ってくるようになり、頭を撫でても首をひっこめることなくスキンシップがとれるようになります

飼育したい方はこちら→ヘルマンリクガメの販売価格・飼育方法・寿命について解説

スポンサーリンク

○人になつきやすい爬虫類③ イグアナ

イグアナを見ているとこれぞ恐竜のミニチュア版といった感じで、外見は恐ろしくて近づきがたいイメージがありますが、実は人によく懐き、キュートな性格を持っているようです。

愛情をもって接すれば呼びかけにも反応し、馴れるとハーネスを付けて犬のように散歩もできるようです。

中でもグリーンイグアナは、日本で最も流通量が多い種類になり、温和な性格で人にもよく懐く事から、室内で放し飼いにしたり、撫でる事も出来るようです。

23年生きたイグアナちゃんと家族の絆が感動・・・

グリーンイグアナの飼育に興味のある方はこちら↓
グリーンイグアナの飼育方法・寿命・販売価格についてわかりやすく解説
グリーンイグアナの餌の量や頻度、かかる費用について解説

○人になつきやすい爬虫類④ ヤモリ

ヤモリは、家を守る守り神として日本でも古くから知られている爬虫類になります。

小型で臆病な性格の為、飼育しやすい事から人気もあります。


また、ヤモリの中でもヒョウモントカゲモドキは、レオパードゲッコーの名前でも知られており、外見が可愛らしく丈夫で飼いやすい事から人気が高いようです。

性格もおとなしくハンドリングも快く応じてくれる為、人間には馴れやすくコミュニケーションもとりやすい言われています。

これを診たら飼いたくなりますよ笑



ヒョウモントカゲモドキの飼育に興味のある方はこちら↓
ヒョウモントカゲモドキの飼育方法・値段・脱皮について解説
ヒョウモントカゲモドキの餌の種類・頻度・与え方について解説
ヒョウモントカゲモドキの種類・生態について解説

スポンサーリンク

○人になつきやすい爬虫類⑤ ヘビ

近年ではヘビも爬虫類の中では人気があり、中には首に巻きつけたり室内で放し飼いをする飼い主もいるとか・・・

ヘビを苦手とする者にとっては、ヘビに感情や表情はあるのだろうかと思ってしまいますが、中にはハンドリングが出来るヘビもいるようです。

中でもコーンスネークは、ヘビの中では小型種になり性格的にも温和である為、ハンドリングなどもできます。

また、色鮮やかで毒もない事から安心して飼育が出来るため、ヘビの中でも人気が高いようです。

コーンスネークのハンドリング♪

しかし、小型のヘビである為、人は自由に扱う事が出来ますがヘビにとっては人間との触れ合いを好んでいるのかどうかは分からない物です。

動画では紹介しましたが、実際、ハンドリングはヘビにとってストレスの何物でもないと言う声も多く、感情や表情は無いと言い切る飼育者もいるようです。^^;

スポンサーリンク

まとめ

爬虫類 なつく



如何でしたか?

爬虫類は変温動物であり卵生である為、犬や猫のような感情や表情は無いと思いがちですが、中にはハンドリングや散歩もできる爬虫類がいる事に驚いたのではないでしょうか。

また、恐竜を思わせるような怖い姿でも良く見ると以外に可愛い顔をしている種類もおり、少し親しみも感じられましたよね。

このように今まではペットとして有り得ないと思われていた動物が簡単に飼育できる世の中になりましたが、飼育するものとしては最後まで責任をもって飼う事も愛情の一つであると言えます。

以上、爬虫類の中でも人になつく種類をわかりやすく紹介しました。

よかったらこちらの記事もどうぞ♪
危険!?飼うのに覚悟のいる世界のペット10選

スポンサーリンク