皆さん、「イグアナ」と言うとどんなイメージをお持ちでしょうか?

ちょっと恐竜っぽい感じのする爬虫類のイメージであったり、なんかよくわからないけど恰好いいフォルムをしている、と言ったイメージを持たれてる方も居るかも知れませんね。

かく言う私は漠然と後者のイメージを持っていますが。。。

あ、あと、タモリさんがイグアナのモノマネをしていたイメージが強く残っています。

まあ、これはあまり関係無いので掘り下げませんが気になった方は某動画サイトを漁って頂ければ・・・(一番のオススメは四か国語麻雀ですがね)。

すいません、話が脱線してしまいましたが、今回はそんな「タモリ」・・・、もとい、「イグアナ」の中の「グリーンイグアナ」について諸々お伝えしていきたいと思います。

これ以上話が逸れない様にサクッと進めていきます。笑

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グリーンイグアナはどんな生き物?

まず、グリーンイグアナについてのご説明からしていきましょう。南米の熱帯雨林を中心に、その界隈に生息しており、樹上や水辺を主な生活の場としています。

意外?にも泳ぎが上手く危険を察知するといち早く水に飛び込み危機回避します。

体長は大きい個体で180センチ程と大きく平均的には150センチ前後でしょうが、目安としては150~180センチ程度と、まあまあ大きいサイズですね。

主な食料はほぼ植物食であり、イメージ的にはバリバリの肉食みたいな感じなのですが意外と違うんですね。

ここらへんは川崎麻世の奥さんのカイヤに通じる物がありますね。(カイヤさん、すいません!)

性格は基本的には温厚でおっとりした部分もあるのですが、繁殖期を迎えたオスは凶暴化するので注意が必要です。

ここらへんは・・・、すいませんもうやめときます。

そして爬虫類としては知能が高く、人間個々を判別出来、飼主さんの顔を覚えると言われています。

ただベビー期からの飼育では無く、アダルト個体からの飼育だと慣れるのは容易では無いそうです。

グリーンイグアナの飼育に必要な物や飼育方法は?

グリーンイグアナ 飼育方法



お次はグリーンイグアナの飼育に必要な物、飼育方法をお伝えしていきます。

では下記に必要な物と飼育方法を併せてご紹介します!

・ケージ

爬虫類を飼育する用のケージがありますが、基本的にはベビー期のみと考えて頂いた方がいいかと思います。

先程、成長個体のサイズに触れましたが、仮に180センチの個体だとすると、とてもケージでは飼えないですよね?

言い方が適切かどうか分からないですが語弊を恐れずに言わさせて頂くと成長個体を飼育するなら1部屋与えるくらいの心づもりで臨まないと難しいと思います。

なので、成体になるまでに関してはケージが必要、と言う言い方をさせて下さい。

・床材

ケージで飼育している段階では床材としてミズゴケやピートモスを用いましょう。

クッション代わりになる点と保湿性に優れている点からオススメとされています。

・流木/登り木

野生下のイグアナは樹上で生活もしています。

なので実際に飼育する際も登れるような木を用意してあげましょう。

この際に、木が転倒しないようにしっかりと固定する事を忘れずに。

・水浴び容器

読んで字の如く、水浴びが出来るサイズの容器が必要です。

個体サイズにより用意するサイズは異なりますので都度、大きさに合った物を用意してください。

元来、樹上や水辺を生息地としており、水浴びは大好きな部類です。

固くなった皮をほぐす役割もあるので脱皮をしていく上でも必要です。

・紫外線ライト

グリーンイグアナのみならず爬虫類を飼育する上で必須アイテムとなります。

外で飼育される場合は太陽光で紫外線を浴びれるかと思うのですが、室内飼育の場合は紫外線ライトを用意してあげて下さい。

爬虫類は紫外線を浴びないと骨の成長が出来ず、病気を患ってしまう事があります。

・バスキングライト

ホットスポットを作り出す為に用意してあげましょう。

グリーンイグアナは体温低下時に、このホットスポットで自分の体温を上げ調整します。

概ね40℃前後でキープするのが望ましいでしょう。

・ヒーター/加湿器

上記でも記載した様にグリーンイグアナは熱帯雨林に生息している生物です。

寒さに弱いので室内は日中で30~35℃を目安に、夜間は25~28℃を目安に調整してあげて下さい。

20℃以下になってしまうと肺炎を起こす可能性があるので室温管理は注意して下さいね。

また、加湿器で室内の湿度も調整が必要です。

適湿は50~60%と言われており、加湿器を用いて調整しましょう。



以上が飼育する際に必要な主だった物になります。

ベビー期と成長個体のアダルトではサイズが全く異なってくるので、その時その時のサイズに応じて変更して下さい。

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グリーンイグアナは放し飼いに出来る?

上記項目の「ケージ」部分で少しお伝えしましたが成長個体ともなると180センチクラスになります。

もはやそのサイズになるとケージでの飼育は困難極まりないでしょう。

その観点から言うとむしろ1部屋与え放し飼いをした方がお世話の面から見てもいいのでは無いかと思います。グリーンイグアナを飼育している人が良く言うのが「室内をジャングルにしろ」と言います。

成長個体を飼育するには1部屋ジャングルレイアウトが必要だ、と言う事ですよね。

まあ、大きさを考えれば致し方無いと言うか、それくらいの気持ちが必要って事になりますね。


グリーンイグアナの飼い方

グリーンイグアナの平均的な販売価格は?

平均的な販売価格は5,000~10,000円以内でしょう。

他のイグアナの種類になると若干高くなったりもしますが、グリーンイグアナに関して言うと上記範囲内で主に販売されている模様です。

中には希少性の高い色の物だったりすると大幅に値段が上昇しますが、一般的な平均価格は上記内ですね。

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グリーンイグアナの平均寿命は?

10~15年程度が平均寿命と言われていますが、中には20数年生きたグリーンイグアナもいるそうです。

やはり飼育環境により異なってくると思いますので、グリーンイグアナを迎えた際は長寿になる様に適切にお世話したいですね。

グリーンイグアナを飼育する際の注意点は?

グリーンイグアナ 飼育方法
飼育時の注意点としては、上記各項目で少し触れている部分もあるので重複する箇所もありますが、温湿度管理がまず挙げられます。

生死に関わる点なのでここはキチンと適温・適湿管理をしてあげて下さい。

他にも、爪と歯が鋭いので思わぬ拍子に攻撃され飼い主側のケガの危険性もあります。

先程も記載した様に繁殖期のオスは凶暴化するので特に危険です。

成長個体であれば大きいので攻撃力も想像以上の物があります。

特にご家庭に赤ちゃんがいる家庭であれば放し飼いにしているのであればその点には十分な注意を払いましょう。

まとめ

グリーンイグアナに関して幾つかピックアップしてご紹介しましたが如何でしたか?

ベビー期はとても小さいのにあっと言う間に巨大化してしまうので飼育する際はそれなりの覚悟と言うか心構えは必要ですね。

日本でも石垣島で野生化しているグリーンイグアナが問題視されていますが、元々は日本にいない種なのでペットとして飼育していたのが、飼育しきれず放置したか、はたまた脱走したのかが考えられます。

やはり飼育する前に最終的にどのくらいのサイズになるのかキチンと把握し、それ相応の飼育環境を用意出来るのかどうか迄考えた上で飼育しないと最後に無責任な結果になるのだけは避けて欲しいですね。

温度管理も必要なので電気代も結構掛かるでしょう。

それら部分を踏まえても「飼いたい」と言う方はキチンと最後まで責任を持って飼育して頂く様、お願いしたい限りです。

以上、グリーンイグアナの飼育・寿命・販売価格についてわかりやすく解説でした!

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