小さく愛らしい姿が人気のロボロフスキーハムスターは、ペットショップなどで見かける人も多く知名度も高いハムスターです。

購入、飼育を考えている方には、ちょっと注意が必要なこのロボロフスキーハムスターを詳しくご説明していきます。

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ロボロフスキーハムスターはどんな生き物?

ロボロフスキーハムスターは世界最小のハムスターと言われており、とても小さな体が特徴です。

大体の大きさは10cmほどで、片手に乗せられるサイズです。

他に良く飼育されている小さいハムスターだとジャンガリアンハムスターが有名ですが、このハムスターよりもロボロフスキーハムスターは一回りも小さいのです。

二頭身のようにも見えるくらいに本当に、とても小さく、またそこが魅力でもあります。

ロボロフスキーハムスターは警戒心がとても強いです。

性格は臆病で、手乗りなどのスキンシップは苦手ですので、観賞用ハムスターとも呼ばれることもあります。

ロボロフスキーハムスターはもともとロシアやモンゴルといった寒い地域に生息しているため、寒さに強いというと特徴があります。

ですが、逆に暑さには弱いので注意が必要です。

ペットを飼いたいという方は、大抵はスキンシップを楽しみたいことも理由にありますが、ロボロフスキーハムスターはそういった方には不向きなハムスターです。

ハムスター初心者の方にはあまりおすすめできません。

ハムスターの飼育にも慣れ、見て楽しんだり可愛がったりできる方のほうが、飼育に向いているでしょう。

ロボロフスキーハムスターの飼育に必要なものは?

ロブロフスキーハムスター 飼育方法



ペットショップなどでよく見かけるジャンガリアン用の飼育セットをそのまま利用が可能です。

体が小さいので、飼育ゲージ小さくても問題ありませんが、良く動き回るのでなるべく広い方が好ましいです。

一般的なハムスターと同じように、飼育ゲージには木材などのチップを敷いて、回し車や寝床となる巣箱、エサの容器と、水飲み用のボトルがあれば問題ないでしょう。

ゴールデンハムスターなどは、同じ場所でオシッコをする習性があるのでトイレを覚えることができますが、ロボロフスキーハムスターはそういった習性はなくトイレも覚えません。

なので、トイレは必要ないでしょう。

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ロボロフスキーハムスターの飼い方は?

ハムスターなので、ヒマワリの種と思われがちですが、カロリーが高いため基本のフードは、ハムスター用のペレットが良いでしょう。

ヒマワリの種はおやつ程度に与えるのが無難です。

その他にも野菜なども与えた方が良いですが、ロボロフスキーハムスターはあまり野菜を食べません

栄養の事を考えると、与えないのはあまり良くないですし、全く食べないわけではないので、与えるようにしましょう。

ロボロフスキーハムスターはよく動きますので、運動不足にならないように配慮することも大切です。

回し車は必ず設置してあげて、動き回れるスペースも確保してあげましょう。

トイレを覚えないので、臭いや衛生面からもお掃除は小まめにする必要があります。

散らかし方もとても激しいので、その点は手を焼きそうです。

ロボロフスキーハムスターの平均的な販売価格・寿命は?

ロボロフスキーハムスターの平均的な値段は2000円ほどです。

ハムスターの中では高額な値段になっています。

そしてロボロフスキーハムスターの平均的な寿命は2〜3年ほどです。

他の種類のハムスターも、大体そのくらいの寿命なので小さいから特別に長生きするというわけではないようです。

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ロボロフスキーハムスターを飼育する際の注意点は?

ロボロフスキーハムスターはすばしっこく、好奇心が旺盛なので一番注意してもらいたいのが脱走です。

動くことが得意なので、小さな隙間を見つけたら上手に逃げ出してしまいます。

脱げ出せるような隙間は作らないことがとても重要です。

逃げ出してしまうと、動きがとても速く小さいので捕まえることが困難ですし、電化製品などのコードを齧ってしまう恐れもあります。
特にご注意ください。

ロブロフスキーハムスターの餌やり

まとめ

ロブロフスキーハムスター 飼育方法



ハムスターというと、ペット初心者が飼うイメージがありますが、ロボロフスキーハムスターは例外ですので注意してください。

ロボロフスキーハムスターを飼いたいなら、比較的飼育が簡単なゴールデンハムスターやジャンガリアンハムスターで飼育に慣れてから、ロボロフスキーハムスターに挑戦しましょう。

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