子供の頃や大人になった今でもそう思った事はないでしょうか?

金魚を飼うきっかけは様々だと思います。

「夏祭りの出店の金魚すくいですくってきたので飼う事になった」
「お友達の家に行ったら金魚鉢にいた金魚が可愛くて自分も欲しくなった」
「ある日突然、父親がデカい水槽と金魚を持って帰ってきた」

等々、飼うきっかけは色々あると思います。

かく言う私も子供の頃、自宅で金魚を飼っていました。

私の場合は上記の「ある日突然、父親がデカい水槽と金魚を持って帰ってきた」が、飼うきっかけだったんですが。。。笑

当時学校から帰ると玄関先に見慣れぬデカい水槽が玄関先に鎮座しており、水槽の中に数匹の金魚がゆらゆらと遊泳しておりました。

当時我が家で飼っていた金魚は「オランダシシガシラ」という種類の金魚だったのですが、一口に金魚と言っても種類はたくさんあり、全部は書ききれないのでここではまず、かんたんな飼育方法を解説したいと思います。

スポンサーリンク

かんたんに金魚を飼うために必要な物は?

金魚 死因

・金魚鉢/水槽

まずは何と言っても必需品となるのは、金魚鉢及び水槽ですよね。

これが無いと始まりません。
金魚の大きさや何匹飼うかによってサイズは変わってきますが、1センチ(金魚のサイズ)辺り1リットルの水が入るサイズが適当、と言われています。

ここでは「かんたんな金魚の飼い方」を前提としているのでサイズが大きい水槽は説明を省きます。

今は金魚を飼うために必要な物が揃ったセット品もあるので手っ取り早く用意したい方はセット品の物を購入するのもいいのではないでしょうか?


金魚飼育セットについて動画で解説

・金魚用のエサ

一番かんたんに手に入る金魚のエサはペットショップやホームセンター等で購入出来ます。

ネットショップでも売っているので、そちらで買えばお店に行く手間も省けますね。

エサの種類は粒上の物やフレークタイプ、粉末タイプ等色々種類があります。

それぞれに特徴はありますが、一番手軽なのは粉末タイプではないでしょうか?

エサはあまり与えすぎると水槽内の水の汚れの原因にもなりますので気を付けましょう。

・水

金魚を飼うにあたって水も必要不可欠ですよね。

水道の蛇口を捻って金魚鉢に入れるだけ・・・は、止めて下さいね。

水道水には塩素が含まれているので塩素を抜かなければいけません。

この塩素を抜く作業を一般的に「カルキ抜き」と言います。

一番かんたんにカルキ抜きをするならペットショップ等で購入出来る商品がありますので

そちらをご活用して頂くか上記の水槽セットの中にカルキ抜きが含まれている物もあります。

・エアポンプ

水槽に入れてぶくぶくするやつです。

エアポンプから空気を水槽内に送り込み酸素供給を行う為の道具です。

これら一連の流れを「ぶくぶく」と言ったりしていますが、カッコよく言うと「エアレーション」と言います。

酸素供給を行う事によって金魚は酸欠にならず、酸素を取り入れる事が出来るのです。

勿論、金魚の数や大きさによって必要か否か変わってはきますので、その状況に応じて対応して下さい。
(1匹2匹で水槽の口が大きい物であれば不要かも知れませんが・・・)

・砂利/底砂

水槽の中に水草を植え込む際に必要になります。

ただそれだけでは無く、金魚のフンやエサの与えすぎによる残りカスを分解してくれるのです。

金魚を飼うにあたり心強い味方となってくれる「バクテリア」の住処にもなるので必須です。

このバクテリアは金魚のフンから出るアンモニア(有害物質)の発生を抑えてくれます。

アンモニアが増えると水質悪化にもなりますし、それが元で病気を引き起こしてしまう原因にもなります。

バクテリア自体、アンモニアが発生する金魚のフンやエサの食べ残し等を食料としてして、自身の体内の取り込んで無害化に変換して外に出しています。

水質安定を目的とし、そのバクテリアの生息する住処の確保、と言う観点からも砂利/底砂は必要であると思います。

スポンサーリンク

かんたんに金魚を飼う際に不要な物は

今迄は必要な物を列挙していきましたが、逆にかんたんに金魚を飼うにあたって不要じゃないかな?と思う物を挙げていきます。
ただ、不要と言っても全く要らない訳では無いですので「かんたん」と言う観点から逸れる物とご理解してお読み下さい。

・水草

水槽内のオブジェ的な役割(勿論それだけでは無いですが・・・)を果たし、酸素も放出しますがエアポンプを用いるなら無くてもいいのでは?

・照明器具

上記の水草を入れる際に光合成をさせるのに必要であったりします。(水槽が室内に置いてある状況下での場合です)

室内がずっと真っ暗、って事は無いと思いますし日常生活していく上ならある程度の明かりは他の物で賄えると思います。

勿論、金魚自身の「色落ち」が観賞用として気になるのであれば必要だと思いますが、どうしても必要って物では無いと思います。

スポンサーリンク

まとめ

金魚 死因



「かんたんな金魚の飼い方」をコンセプトに色々記載させて頂きましたので、もっと深く掘り下げられるだろ、と突っ込まれる箇所もあるやも知れませんがご容赦下さい。

やっぱり縁あって生き物を飼う事になれば長生きさせてあげたいと思いますよね。

最初に飼う事になったきっかけが例え自分の意志で購入したのでは無く、子供が持って帰ってきた、とかでも生き物を育てる、と言う事は愛情を持って接しなくてはいけないと思います。

全くの余談なのですが、この記事を書いている時に当時私の家で金魚を飼っていた時の事を思い出しながら書いていたのですが、水槽の掃除をする際に今の時代は水抜き用のポンプ等ありますが、当時はそんな物は無く(もしかしたらあったのかも知れないですが我が家には無かったです)、母がホースを口に加え思いっきり吸い上げて水を抜いていたのを思い出しました。

勿論、勢いが良すぎて水槽の汚い水が何度か母の口を襲ったのはご愛敬ですが。

以上、かんたんな金魚の飼い方の解説でした。


金魚に関してこちらの記事もおすすめです↓
金魚の死因にはどんなものがあるか解説

スポンサーリンク