今回はエビについてです。

エビと聞くと多くの方は食用を思い浮かべるのではないでしょうか。

食用のエビもそれなりの種類がありますので、飼育できるエビ、自然界に存在しているエビを集めるとかなりの種類になりそうですね。

きっと多くの種類がいるだろうと安易に想像できてしまうエビ、その中からヤマトヌマエビについてまとめていきたいと思います。

ヤマトヌマエビはいったいどんな生き物で、どんな病気になりやすいのでしょう。

もし病気になってしまったら?少しでもそんな時のお役に立てればと思います。

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どんな生き物?

ヤマトヌマエビは淡水生のエビです。日本産ヌマエビの中で比較的大型で、ペットとしても人気が高いです。

体長はオス35mm、メス45mmでメスの方が大きく、メスにいたっては50mm以上になる場合もあるようです。

雑食のエビでなんでも食べてしまいます。それはもう生物の死骸も……です。

活動は夜、日中は水中や水草・落ち葉などに隠れています。

平均寿命は?

平均寿命は2~3年のようですが、10年以上生きることもあるようです。

人の手によって飼育される環境下にいる場合、飼育方法に寿命が左右されがちです。

丁寧に飼育を続ければ10年以上生きることができることを念頭においておくとよいでしょう。

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他の熱帯魚に比べて寿命は長いほう?

熱帯魚の平均はだいたい5年ほどでしたので、それと比べるとヤマトヌマエビの寿命は短いです。

ヤマトヌマエビに限らず観賞用エビ全体で、白濁がもっともかかりやすい病気ではないでしょうか。


ヤマトヌマエビ飼育の様子

病気になった場合どうしたらよい?

ヤマトヌマエビ 寿命



白濁になる環境は、水温の上昇と水質の悪化によるものです。

エビは低めの水温と綺麗な水で飼育することで病気になるリスクを下げます。

特に夏場は注意が必要です。水温が28度を超え始めたら危険です。

水槽用のクーラーなどの設置、風通りのいい場所に置くなどして対処をしましょう。

また新たにお迎えしたエビに何か問題があることで、もとからいたエビに感染してしまうこともあります。新しいエビをお迎えしたら、いきなり同じ水槽には入れず、別々にして様子を見ましょう。

エビが病にかかった時に使用する薬というものが安易に手に入れられる状況ではないようです。

もし病にかかってしまったら……水槽を綺麗にしたり水を入れ替えたりくらいしかすることがありません。

エビが病にかかってしまったら、それはもう完治はせずに死んでしまうということのようです。

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病気にならないよう気をつけることは?

夏場の水温には気を付けること、綺麗な水にしてあげることを心掛けることです。

それ以外には、あまるほどの餌をあげないことです。残った餌が腐敗して水を、水槽を汚してしまいます。結果、それが病のもととなってしまう可能性があるからです。

まとめ

ヤマトヌマエビ 寿命



エビの病に効く薬がない!

観賞用のエビも人気が高いので、当然ありそうですが意外です。

ないのであれば、日ごろから気を付けなくてはなりませんね。

水槽の掃除、綺麗な水、それらは飼育していく上で当然のことと思っていましたが、その当然のことをしていても病にかかってしまうこともあります。

生き物を飼育するのは、楽しさもありますがその真逆もあるのですよね。

元々短命のヤマトヌマエビのようですが、飼育方法次第では10年以上生きることもあるというのは、救いというか希望かもしれません。

丈夫に成長していけばいずれ繁殖なども成功すると思いますし、飼育の楽しさも広がりそうです。

病気回避には混泳も避けた方がよいような気がします。

もちろん、害はないと分かれば混泳もできると思いますが、ヤマトヌマエビは雑食とのことで、なんでも大丈夫というわけにはいかなそうです。

ひとつひとつ確認していけば、それほど身構えるくらい難しいわけではありませんので、観賞エビを是非、お迎えしてみてください。

以上、ヤマトヌマエビの病気などについてでした。

関連記事ヤマトヌマエビの混泳・水温・繁殖について解説

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