「レオパ」とも呼ばれている、ヒョウモントカゲモドキは爬虫類のペットとしてとても人気が高いです。色鮮やかで可愛らしい見た目が人気の理由となっているのではないでしょうか。

これから初めて飼育するという方にとって、どのような餌を食べるのかは重要です。そこで、今回は餌にヒョウモントカゲモドキの餌について重点的にご紹介したいと思います。

ヒョウモントカゲモドキの性格は?

ヒョウモントカゲモドキはとても穏やかな性格で、懐くスピードも速く、手に乗せて触れ合うことも可能です。

実は手に乗せるなどのスキンシップができる爬虫類はあまりいないので、ヒョウモントカゲモドキの存在はペットとして飼育するうえで貴重です。

怒って噛みついてきたり、攻撃を仕掛けてくることもほぼありませんし、万が一噛んでも怪我をすることは無いでしょう。

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ヒョウモントカゲモドキはどこで買える?

ヒョウモントカゲモドキ 餌



ヒョウモントカゲモドキは、専門店やペットショップなどで主に販売されています。また、初夏から秋にかけて爬虫類の販売イベントなども行われるので、そういったイベントで購入することも可能です。

販売イベントですと、どのような親から生まれたかや、飼育環境、今後の飼育の相談などもできるので、特にオススメです。

ヒョウモントカゲモドキの餌は具体的にどんなもの?

ヒョウモントカゲモドキは主にコオロギ、ミルワームを与えて、ピンクマウスを食べるようなら、それも与えても良いでしょう。

飼い始めは環境に慣れていないため、餌を食べてくれないこともあるようです。そういった場合には、餌を飼育ケージに入れておいて食べるのを待ちましょう。

環境になれてくればピンセットでつまんだ状態から、パクッと食べるようになりますので、焦らず様子を見て下さい。

また、食べる量が少ないようであれば、爬虫類用の栄養補助食品を使用するのも効果的です。

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ヒョウモントカゲモドキに餌をあげる頻度や与え方は?

餌を与える頻度は幼体と成体とでは異なりますので注意してください。

幼体のヒョウモントカゲモドキの場合は、1日1回餌を与えて下さい。そして、成体のヒョウモントカゲモドキは週に2~3回ほどで十分です。逆に毎日あげてしまうと栄養の摂り過ぎになってしまうので注意してください。

与える量ですがコオロギの場合は、食べるだけ食べさせてあげても大丈夫です。大きさに合わせて量の違いはありますが、お腹いっぱい食べさせてあげてくださいね。

ピンクマウスはとても栄養価が高いので、決まった量を与えて下さい。目安としてはヒョウモントカゲモドキの顔の半分くらいが適量となります。与えるときは、お湯で解凍してから食べさせてあげましょう。

また、ピンクマウスの食いつきはとても良いのですが、そればかり与えていると昆虫食を全く食べなくなりますので、与えるのは月1回くらいが良いでしょう。

ヒョウモントカゲモドキをはじめとする爬虫類は「くる病」という病気にかかりやすいです。予防としては。餌にカルシウムパウダーをかけてから食べさせるのが有効です。

たくさんかければ、よりかかりにくいという訳ではありませんので、適量を振りかけて下さい。大量にかけると、食感が悪くなるようで餌を吐き出してしまいます。

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餌を与える際の注意点は?

ピンクマウスの他に、実はミルワームも与えすぎに注意が必要な餌です。といってもピンクマウスのように、月1回という頻度ではありませんが、割合としてコオロギを多めに与えてあげれば良いでしょう。

くれぐれもミルワームのみで飼育するのは避けて下さい。コオロギが主食で、ミルワームがデザートという感じですね。

ケージ内で菌が繁殖する可能性もあるので、清潔にするためにも食べ残しは片付けるようにしてください。


ヒョウモントカゲモドキの餌と餌のやり方

まとめ

ヒョウモントカゲモドキ 餌



健康である成体のヒョウモントカゲモドキはしっぽに栄養を溜めることができるので、1~2週間もの間食事を摂らなくても良いそうです。

これなら旅行にも行けそうですが、正直な所飼育をしているとどんなに大丈夫でも心配で日帰りがやっとという方も多いでしょう。これがペットの魅力でもあり難点でもあります。

生き物を飼うというのは、飼育の責任を負うということです。たまに旅行に行くのはとても良いと思いますが、あまり家を留守にしがちな方はペットの飼育に向いていないと言えるでしょう。

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