今回は「ハゼ」に関して皆様にご紹介していきたいと思います。

観賞魚として飼育されている方も多数いらっしゃるかとは思いますが、釣り好きの方からしてもポピュラーの魚ですよね。

丁度、今の時期だとハゼ釣りのシーズンでいいサイズのハゼが釣れる頃合いでは無いでしょうか。

ハゼは非常に美味しい魚で天ぷらが有名ですかね。

まあ、今回は飼育方法がメインになるので釣りや食べ方等は話が逸れに逸れるのでこれくらいにしときましょう。

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生態は?

本題に戻りますが、ハゼと言っても種類がたくさん存在している事をご存知ですか?ハゼは分類上、条鰭綱スズキ目ハゼ亜目に分類される魚の総称でここから色々な種類に枝分かれしていきます。

そしてその種類は約2,000種以上とも言われているんですよね。

日本では「ハゼ」と言うと「マハゼ」の事を指す場合が多いです。

今回は種類毎のハゼの紹介では無く、広義としての「ハゼ」のご紹介になりますのでご了承下さい。

ハゼの分布域ですが、種類によりエリアは若干異なりますが日本全国幅広く分布しています。

海水~汽水~淡水域と各、様々な所に生息しています。体長も小さい物で1㎝あるかないか、大きい物だと50㎝前後にもなります。

観賞魚として飼育されるハゼは平均して10㎝前後くらいが平均的なサイズになります。

ハゼの種類の中でも水底に生息しているタイプが多いですが、遊泳性の高いタイプのハゼもおり、種類数が多いだけに様々なタイプのハゼが存在しています。

では下記より、飼育出来るタイプのハゼの飼育方法等をご紹介していきましょう。

飼育方法や必要なものは?

まず、先程からお伝えしている様にハゼは種類が凄く生態も種類のより様々です。

どのタイプのハゼを飼育するのかにもよりますが、当欄では「ハゼ」と一括りにして今回はご紹介していますので個別に掘り下げた紹介では無く一般的な飼育法の紹介になります。

では飼育の際に必要な物をお伝えしていきましょう。

①水槽

恐らくハゼを飼育するとなった場合は小型の10㎝前後クラスのサイズのハゼを飼育される事が多いと思います。
従いまして水槽サイズは45㎝クラスで問題無いと思います。
勿論、個体サイズ、飼育数によっては60㎝水槽を選択する場合もありますので状況に応じて選んで頂ければと思います。

②濾過装置

濾過能力の高いフィルターを用意して頂ければ問題無いです。
上部フィルターで大丈夫でしょう。

③ヒーター&ファン

種類により適温は異なってきますが、いずれもハゼの適温をキープする為には必要になりますので用意しましょう。
温度固定のオートヒーターがあると便利かも知れません。

④水温計

水温を把握する為に備え付けて置いて損はないですよ。

⑤底砂

底生タイプのハゼには底砂が必要になりますので状況応じて用意しましょう。


以上がハゼを飼育する際に必要な基本的な物になります。

他には飼育するハゼが海水域で生息している物なのか、汽水域なのか、はたまた淡水域なのか、により若干変わってきます。その際はその種類により異なってきますので上記の物に追加して貰うイメージになります。

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具体的な餌や与える頻度は?

ハゼ 飼育



飼育する際のハゼの餌は主に人工飼料を与えて頂ければ喰いつきも良く食べてくれると思います。

ハゼ用の餌と言うのは見掛けた事が無いですがドジョウ等の人工飼料を与えても問題ありません。

他には冷凍アカムシや、エビやアサリを刻んだ物等、基本的に何でもよく食べます。

餌を与える頻度は1日1~2回を目安に喰いつきを見て調整して下さい。

販売場所や価格は?

観賞魚としてのハゼは平均的に1,500円~3,000円くらいで販売されています。

種類や個体サイズにより若干の価格差はありますので御了承下さい。

販売場所は熱帯魚店やペットショップ、ネット通販等様々です。初めて飼う場合はネットで買われるよりかは実際に販売店に足を運んで店員さんに色々と聞いて、自分の目で見て選んで購入する方がいいと思います。

平均的な寿命は?

寿命に関しても種類により異なってきますので平均値で言えば約3年くらいになります。

他、飼育環境によっても異なってきますのでおおよその目安として捉えて下さい。

キチンと環境を整えてマメに世話をしていれば5年以上生きる事もあるみたいです。

飼育する際の注意点は?

飼育時の注意点としては混泳が向かないタイプのハゼもいますので種類により性格や相性等を確認して下さい。

他には水槽から飛び出してしまうタイプのハゼもいますので、その場合には水槽の蓋も必要になりますよ。

まとめ

ハゼ 飼育



ハゼに関してまとめてみましたが、一部抽象的な書き方になってしまい申し訳ありません。

それくらいハゼの種類が多く特徴も様々、と捉えて頂ければ幸いです。日本でハゼと言えば、食べる方に目がいきがちですが、飼育出来るハゼも色々います。

比較的飼育に関しては容易なタイプが多く、綺麗な体色のハゼもいますので興味があれば一度見て頂ければと思います。

以上、ハゼの飼育方法や餌、販売価格について解説 でした!

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