生態は?

フクロウは好きですか?

最近、猫カフェに続いて話題なのがフクロウカフェです。

フクロウは、なぜ愛されているのでしょう?

フクロウは、福ろう?福を招く?縁起のよいイメージです。
さらに首を回す姿や目のくりくりした感じがかわいいので私たちは、癒され愛らしく感じるのでしょう。

では、そんなフクロウの中でもコキンメフクロウはご存知ですか?

コキンメフクロウは、私たちが想像しているフクロウより小柄な23センチから28センチくらいの本当にかわいらしいフクロウです。
ヨーロッパから北アフリカ、中国まで幅広く生息しています。

フクロウといえば、夜行性のイメージですがコキンメフクロウは、夜だけでなく昼間も活動します。

かわいいフクロウですが、実はフクロウ全般的に神経質で警戒心の強いので、飼う際には猫や犬のように仲良しをイメージしないでください。

コキンメフクロウも警戒心が強く、頑固です。
ペットとして飼う際には幼いころから人に慣れるのが大事です。しかし、スキンシップは得意ではないので、無理にスキンシップを取ることはやめましょう。

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鳴き声が変わっている?

フクロウの鳴き声を聞いたことはありますか?

皆さんがイメージするフクロウの鳴き声は、ホォーホォーだと思います。

しかし、コキンメフクロウの鳴き声はちょっと変わっていて「ピョロロー」といった鳴き声や犬のようななんとも表現しにくい警戒音をだします。

さらに、私たちは意識していませんが。コキンメフクロウを飼ってみると部屋での鳴き声の大きさにびっくりするでしょう。フクロウ全般ですが、飼ってみると意外と鳴き声が大きいのです。

そのために防音設備が必要です。

3軒隣まで聞こえるという意識で飼いましょう。笑

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飼い方や必要なものは?

では、実際にコキンメフクロウを飼う際に何を準備する必要があるのでしょう?

まずはケージです。大きなケージか、部屋1つをコキンメフクロウの部屋として飼ってあげるのが理想です。

もちろん、寝るときはケージでもいいのですが、フクロウは鳥です。飛ぶことが大事です。ケージで飼っても大丈夫ですが、飛べるようにケージの際はかなり大き目のものを準備することが必要です。

しかし、ケージと部屋を使い分けながら飼うことをおすすめします。

他に必要なものは、えさ箱水のみです。さらにケージにはシートなどしいて掃除をしやすいようにしましょう。

どの生き物でも言えることですが、掃除は大事です。糞やえさの残りなどあると衛生面でも健康面でもよくありません。

コキンメフクロウは、寒さに弱いのでヒーターも必要です。寒い時期は、人間でも寒さを感じないくらいの温度設定にしてあげましょう。

止まり木も必要です。フクロウは、何か木に止まっているイメージですね。木ではなくともなにか、高い位置に乗るようなものがあると安心します。

また、爪切りも必要です。犬や猫用で充分です。コキンメフクロウ、爪が案外とがっていたりしますのでけがに気をつけましょう。

そして、コキンメフクロウは小柄ですが、意外とすばやい動きをします。気がついたら脱走していた!ということがないように気をつけて飼いましょう。

具体的な餌や与える頻度は?

コキンメフクロウ 飼育



コキンメフクロウを飼う際に一番大変なのが餌かもしれません。

コキンメフクロウの餌は、ひよこやねずみ、コオロギです。しかも丸ごと与えることでカルシウムや栄養を取るので、肉の部分だけではなく、丸ごとがポイントです。

冷凍マウスやひよこで大丈夫です、

ただ、最初は警戒心からなのか、環境が変わったからなのかえさを少ししか食べないかもしれません。

ゆっくり慣れてきたらえさが増えるかもしれません。えさをあげるときは、ピンセットであげましょう。

手からあげるのは、警戒心から食べなくなったり、えさを間違えて手も嚙んでしまったりします。ピンセットでコキンメフクロウにあげることで衛生的にも安心です。

えさは、1日1回から2回です。一口くらいにカットしてピンセットであげましょう。えさの時間は、毎日時刻を決めてあげるのがおすすめです。

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販売価格や販売場所は?

では、この愛らしいコキンメフクロウの販売価格はどのくらいでしょう?

体長やシーズンでも変わりますが、大体15万円から25万円です。

準備費用を考えると、けっして安い買い物ではありません。しっかり予算を考えながら飼いましょう。

販売場所は、ペットショップや専門店が中心です。

国内では、鳥獣保護法の対象にフクロウはなっています。正規輸入のフクロウか?しっかしりた子孫か?わかるショップでの購入をおすすめします。

何回も足を運び、信頼できるショップなのか?飼ったあともフォローしてもらったり相談できるお店か?を見極めて購入することをおすすめします。

平均寿命や病気になった時の対策は?

それではコキンメフクロウの平均寿命はどのくらいなのでしょうか。

約20年です。長生きの部類です。

ただ、それは運動をしっかりさせて、えさも適量を毎日あげて健康診断などをして配慮することが大事です。
私たち、人間も一緒ですね。不摂生やストレスは人間もコキンメフクロウにも良くありません。

気をつけてお世話してあげましょう。

では病気になった時は?

動物病院で診てもらうことをおすすめします。

特に脱走したりしてけがをしやすいです。ばい菌が入らないように診てもらい、消毒してもらいましょう。

元気がないときは、無理にえさをあげないで、病院に連れて行きましょう。

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飼育時の注意点は?

コキンメフクロウを飼う際に気をつけたいことは、えさです。

コオロギやヒヨコを丸ごとあげることに抵抗なく、あげれますか?

えさは持続的に確保できますか?

出かける際は、ケージに入れて温度管理ができますか?

水を新鮮なものにこまめに替えて、掃除もしっかりできますか?

鳴き声は、近所迷惑になります。防音のしっかりした部屋を準備できますか?

大事なのは、飼う側の余裕です。部屋のゆとりやえさ、コミュニケーションの時間などの余裕がないとコキンメフクロウもストレスになります。

撫でられて幸せそうなフクロウちゃん

まとめ

コキンメフクロウ 飼育



コキンメフクロウは、本当にかわいらしいです。

実際に飼えたらうれしいですね。

毎日、家に帰るのが楽しみになるでしょう。

ただ、生き物全般にいえますが、何かを育てる、世話することはどうしても難しい面もあります。

癒し系のコキンメフクロウと長く一緒に過ごせるように、飼いたいですね。

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